会場はこちら↓
参加申込用紙に記入の上FAXにてお申し込みください。
申し込み用紙はこちら↓(タップorクリックで印刷画面にお進み下さい)
今年も庄内地域での「地域生活セミナー」が響ホールで開催されます。
15年目の今年は鶴岡高等養護学校の就労支援コーディネーターの塚本先生に「働くために大切なこと」をご講演いただくそうです。
この地域での障害のある方々の就労と職場定着の現状をお聞きできる機会になるとなると思います。ぜひご参加ください!
参加申込用紙に記入の上FAXにてお申し込みください。
申し込み用紙はこちら↓(タップorクリックで印刷画面にお進み下さい)
就労支援セミナー開催日と同日の午前中に開催です。企業にお勤めの一般従業員の方どなたでも参加していただけます。
お申し込みはこちらの用紙に記入、FAXにて。↓
酒田の多機能福祉施設こもれびさんより「就職事例発表会」の案内が届きました。
それぞれ困難を抱えた方たちが、どんな風に苦手を克服し、得意なことを見つけてそれを就労に繋げてこられたのか。また、そのために周りの方たちはどんな風に支えてこられたのか。そのあたりの貴重なお話ををお聞きすることができるのではないか?と思っています。
ご興味のある方はぜひお申し込みの上ご参加くださいm(__)m
「障がい者・生活困窮者 就職発表会」
日時 平成29年9月9日(土)
9:30~12:00(9:00開場)
場所 富士見学区コミュニティー防災センター集会所
(酒田市曙町二丁目68-3)
参加費 100円(資料代)
お問合せ
多機能福祉施設「こもれび」
庄内障害者就業・生活支援センターかでるさんと相談支援事業所あおぞらさんの講座が今年も開催されます。
参加申込用紙に記入の上FAXにてお申し込みください。
発達障害がありその特徴によって社会生活に支障が出がちな方について、その特性に合った働き方や支援の方法などを学ぶセミナーが山形市で行われます。
<日時>
平成29年9月7日(木)13:15~16:30
(受付12:45~)
<場所>
山形県立保健医療大学 講堂
(山形市上柳 260)
<講師>
◎「発達障がい者の就労にあたっての課題と対応」
山形障害者職業センター 障害者職業カウンセラー 目黒千恵 氏
◎「発達障がい者雇用~企業の取組み」
TPR工業株式会社 総務グループマネージャー 峯田優子 氏
◎「就労移行支援事業所の取組み」
山形コロニー就労サポートセンター サービス管理責任者 大沼久美 氏
◎「障害者雇用の推進について」
山形労働局 地方障害者雇用担当官 大泉 昌悦 氏
<締切>
平成29年8月24日(木)まで
<お問い合わせ先>
山形県立こども医療療育センター
(山形県発達障がい者支援センター) 担当:藤田・渡邉
TEL:023-673-3314
FAX:023-673-3360
※参加申込書に記載のうえFAXで送信してください。
子ども家庭支援センター主催の自閉症療育研修会が今年も開催されます!
自閉症という「文化」の理解とTEACCHの考え方から支援の方法を学んでいく研修会です。1日目、8日(土)午後の「基礎編」は一般保護者の方も受講できます。
この機会にぜひ子どもとのかかわり方を学んで、毎日の支援に生かしていきましょう!
下の↓画像をクリック(タップ)して印刷画面にお入りください
アインシュタインの会がいつもお世話になっている、酒田の多機能福祉施設「こもれび」さんからご飯を食べたり作ったりしながらの交流会「こもずきっちん」の案内が届きました。
下の↓画像をクリック(タップ)して印刷画面にお入りください
鶴岡市在住、ALS発症によって声を失った、声なき詩人 板垣玉美さんが、意思伝達装置で生きていることへの感謝を綴った「心の詩」が「心の歌」になりました。
作曲を手掛けた大津弘之さんのギターと玉美さんのユニット『伝えたい』の初ライブが、かたぐるまにて開催されます。
入場無料、ぜひお気軽に足を運んでみてください。
今年も県の「こども医療療育センター」診療部長 伊東愛子先生の子育て講演会があります。
長年障害児医療の第一線で発達障がいなどがある県内の子どもたちの療育を支えてくださっている愛子先生の温かい目線でのお話しが聞ける貴重な機会です。
会場は酒田と少々遠いですが、進級・進学前のこの時期、子どもとの関り方のポイントを、先生のお話しをお聞きして、改めて見つめ直してみませんか?
下の↓画像をクリック(タップ)して印刷画面にお入りください
放課後等ディサービス「みんなのそら」さんから、新築移転に伴う内覧会のお知らせが届きました。
新規の利用受付も開始されるとのこと。
利用を検討されている方はもちろん、「放課後ディって、よくわからないけど、どんなサービスなの?」という方も是非この機会に参加されてみてください。
「気づいて!子どもの心のSOS」や「知ってよかった大人のADHD」など、多くの発達障がい関連本を執筆されている心療内科医 星野仁彦(ほしの よしひこ)先生の講演会が開催されます。
星野先生はご自身も発達障がいがあることを公表されており、「生きづらさ」を抱える当事者としての目線もお持ちでいらっしゃいます。
平日日中の開催ではありますが、庄内地区でのでのご講演という貴重な機会でもあります。
ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください!
下の↓画像をクリック(タップ)して印刷画面にお入りください
今年も庄内地域での「地域生活セミナー」が響ホールで開催されます。
14年目の今回のテーマは「精神障害のある方の就労を考えよう」。
今年は鶴岡で発達障がいのある方々の就労移行支援などを行っている「多機能作業所 いちほ」の所長、茂木さんの報告もあるようです。当事者、保護者、支援者、それぞれの立場で学ぶことの多いセミナーになると思います。ぜひご参加ください!
下の↓画像をクリック(タップ)して印刷画面にお入りください
県の発達障がい者支援センター主催の発達障がい支援フォーラムが11月に開催されます。
第12回目の今回のテーマは、発達障がいのある人の不安や怒りのコントロール。
当事者が特徴を持ちながら、どう自分の気持ちをコントロールしうまく不安や怒りと付き合っていくか、また、周囲はどう支援していくのか。社会生活を送る中で、非常に重要で興味深いテーマのようです。
また午後からのシンポジウムには、昨年当アインシュタインの会の研修会でご講演いただきました「こもれび」所長佐藤深喜さんも参加されます。
山形市での開催、月山越えにタイヤ交換が必要になる時期ではありますが、ご都合のつく方はぜひご参加ください!
11月12日(土)開催
会場は県の高度技術研究開発センター
申し込み締め切りは10月28日(金)
チラシや申し込み用紙はこちらから印刷していただけます。↓
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kenkofukushi/091007/siensentaaH26kara/12thforum.pdf
鶴岡地区医師会 地域医療連携室ほたる主催の公開講座のご案内です。
精神疾患や発達障がいをよく理解して当事者も家族も地域の中で安心して過ごすために…ということがテーマのようです。
二部構成で第一部は精神疾患について、第二部は発達障がいについて、それぞれこころの医療センターの先生方によるご講演です。申し込み期限が迫っていますので、ぜひお早めに!
こちらから申込書を印刷していただけます↓
鶴岡市美原町にあります、障がいがあるお子さんの放課後活動をサポートする事業所「ハウスカ」さんから、お父さん限定研修会のお知らせが届きました。
5月~7月にかけて開催された第一回目も好評に終わり、第二回目の開催となりました。
障がい理解を深めたり、子育てのコツを学ぶ参加型の研修会では、普段の関わりの中で生まれる疑問や子育てのヒントなどが盛りだくさん。
お子さんとの関わり方を学びながらパパさん同士の交流も深められるいい機会となりそうですね。
連絡先
TEL: 0235-64-8910 FAX: 0235-64-8911
Email: hauska@triton.ocn.ne.jp
こちらから申し込み用紙の印刷をしていただけます↓
県の発達障がい者支援センター主催の研修会が、鶴岡の会場で開催されます!
テーマは「発達障がいと犯罪」。
発達障がいと犯罪を結びつけるということは、親としては非常に複雑な思いがありますが、同時に目を逸らしてはいられないテーマでもあると思います。偏見ではなく、正しい理解で現実に向き合い、子どもの成長を支えるためにも、この機会にご参加いただき参考にしていただければと思います。平日の午後ではありますが、ご都合のつく方は是非どうぞ!
こちらから申込書を印刷していただけます↓
当アインシュタインの会も参加している、鶴岡市障害者自立支援協議会 発達障害部会主催の「就労支援研修会」が行われます。
先日、山形市で開催される県の発達障がい者支援センター主催の就労支援のセミナーについてお知らせいたしましたが、こちらの研修会は会場が鶴岡市のにこふるです。ぜひご参加ください!
山形県の発達障がい者支援センターより就労支援セミナーの案内が届きました!
乳幼児期から学童期、思春期と、それぞれのステージに沿った形での子どもの特徴の理解と切れ目のない支援の必要性が叫ばれていますが、親として、また支援者として一番に目指すのはやはり大人になったときの自立、社会参加です。
一人ひとり違う子どもの特徴を理解しながら、将来どういった形での社会参加を目指していくのか。それを実現するためには今、どういった支援や働きかけが必要なのか。「就労支援」という角度から障害を持ちながらの社会参加について考えるセミナーになるのではないかと思います。
研修会やセミナーが目白押しの8月、しかも平日月曜日の開催のようですが、ご興味のある方はぜひご参加ください!
こちらから申し込み用紙を印刷していただけます↓
県の教育委員会主催の特別支援教育フォーラムが開催されます!
インクルーシブ教育や学校教育における合理的配慮について…という大変興味深い内容になっているようです。夏休み終盤の土曜日、赤川の花火大会と重なっていますが、ご都合がつく方はぜひビックウイングにもお出かけください!
≪山形県教育庁義務教育課 特別支援教育フォーラムHP≫
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kyoiku/700012/forumkaisai28.html
こちらからも印刷していただけます↓
アインシュタインの会が会の活動やサロンの会場をお借りしたりしている、「鶴岡市ゆうあいプラザかたぐるま」さんから毎年恒例の「納涼 夏祭り」のお知らせが届きました!
手をつなぐ親の会さんとかたぐるまさんの合同開催です。
子ども家庭支援センターから毎年恒例の「幼児期の自閉症療育研修会」のお知らせが届きました。7月2日の(基礎編)は関心のある方ならどなたでも参加できるそうです。
構造化を基本にした支援を学ぶための研修会、ぜひご参加ください!
こちらから印刷していただけます↓
アインシュタインの会も参加させていただいている鶴岡市障害者地域自立支援協議会、発達障がい部会が後援する連続講座のお知らせです。
「自立支援センターふきのとう」さんと「特定非営利活動法人 一歩」さんの主催による、『二次障害の予防を視野に入れた支援』という非常に興味深いテーマとなっているようです。
平日の日中という難しい時間帯ですが、ご都合がつく方はぜひご参加ください。
◎申し込み締め切りは7月10日
こちらから印刷していただけます↓
酒田にあります多機能福祉施設こもれびさんより「介護職員初任者研修」開講のお知らせが届きました。障がいがあっても地域の中で社会参加をして生き生きと過ごすために、ゆっくりとしたペースで学べる研修だそうです。詳細は以下をご覧ください。
やまがた子どもの神経発達研究会主催、公開講座のご案内です。
発達障がいのある子どもたちの地域における支援に関する内容だそうです。
参加費無料、事前の申し込みも不要とのこと。
山形の発達障がいのある子どもの支援の現状や方向性を知る機会になるかもしれません。ぜひご参加ください。
鶴岡市美原町にあります、障がいがあるお子さんの放課後活動をサポートする事業所「ハウスカ」さんから、お父さん限定研修会のお知らせが届きました。
普段からガッツリお子さんと関わっている“育メン”パパさんも、いつもはママに任せっきりだなぁと思っているパパさんも、お子さんに対する愛情は同じはず。
この機会にパパさん同士の交流を深めお子さんとの関わりを見つめなおしてみませんか?
連絡先
TEL: 0235-64-8910 FAX: 0235-64-8911
Email: hauska@triton.ocn.ne.jp
1月に当会研修会でご講演いただいた佐藤深喜さんから「就職事例発表会」の案内が届きました。
それぞれ困難を抱えた方たちが、どんな風に苦手を克服し、得意なことを見つけてそれを就労に繋げてこられたのか。また、そのために周りの方たちはどんな風に支えてこられたのか。そのあたりの貴重なお話ををお聞きすることができるのではないか?と思っています。
ご興味のある方はぜひお申し込みの上ご参加くださいm(__)m
「障がい者・生活困窮者 就職発表会」
日時 平成28年4月16日(土)
13:30~16:30(13:00開場)
場所 富士見学区コミュニティー防災センター集会所
(酒田市曙町二丁目68-3)
参加費 100円(資料代)
お問合せ
多機能福祉施設「こもれび」
URL : http://sakata.roukyou.gr.jp/
Tel 0234-28-8255
Fax 0234-26-6672
Mail : sakata@roukyou.gr.jp
鶴岡市子ども家庭支援センター主催で発達障害のお子さんをもつお父さんのための研修会が開かれます!先輩お父さんのお話と「こころの医療センター」の神田先生のご講演という素晴らしいプログラムになっているようです。普段なかなかこういった研修会に参加する機会がないお父さんたち!ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
お申し込みは下のFAX送信表を印刷し、必要事項を記入して、下記FAX番号まで送信してください。
療育センターの伊東愛子先生の子育て講演会が開催されます。
長年庄内地域でもたくさんの発達障害をもつお子さんの療育にかかわってこられた愛子先生の優しい目線での講演会。酒田での開催になりますが、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
庄内地方で就労支援セミナーが開催されます。
将来の就労を見据えた支援とは、一人ひとりの特徴を見つめ、理解し、その上で「自律」「自立」して社会に参加するための成長を促していくこと。
社会に出るということは? どんな力が必要なの? 今、何をすべき?
…そんなことを考えるきっかけになるセミナーだと思います。
平日の日中(涙)という日程ですが、お時間の取れる方は是非参加してみてはいかがでしょうか?
お申し込みは下のFAX送信表を印刷し、必要事項を記入して、下記FAX番号まで送信してください。
県の発達障がい者支援センター主催の研修会のお知らせです。
「自己理解とその支援を考える」というフォーラムが開催されます。11月の月山越えは急な降雪等心配な面もありますが、「自己理解」社会の中で生活していくには、非常に大切であり、また難しい一生のテーマなのではないでしょうか?
お申し込みは下記電話番号まで。締め切りは10月30日(金)
県立総合療育訓練センターから研修会のお知らせが届きました。
「発達障がい者の就労支援セミナー」ということで、ADHDを持ちながら社会的に自立し、特性に合った働き方をしていくには…という、興味深く大事なテーマでのセミナーが開催されるようです。山形市での開催ということで少し遠いですが、就労は当事者や家族にとって非常に大きな課題でもあります。是非この機会に参加して、将来について考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
お申し込みは下のFAX送信表を印刷し、必要事項を記入して、下記FAX番号まで送信してください。
今年も子ども家庭支援センター主催で「TEACCHプログラム」の研修会が行われます。
「TEACCHプログラム」とは…
自閉症を正しく理解し、共同で包括的に支援していくという価値観のもとに展開されている自閉症の支援プログラム の事。
「構造化」を基本にして子ども達が生活しやすいように支援していく…ということを学ぶ研修会だそうです。自閉症を含む発達障がいを持つ子ども達の世界、文化を理解して支援していく大切さをあらためて考える良い機会になると思います。一般の保護者の方の参加も募集しているとのこと、幼児期のお子さんへの支援が主なテーマではありますが、小学生以上のお子さんを持つ保護者の方もいろいろな発見ができる研修になると思います。ぜひどうぞ。
詳細は以下の通り…
◆日 時 7月 4日(土)
午後1時30分~午後5時
※この研修会は二日間にわたって行われますが、4日(土)は保護者や保健師、保育士など関心のある方すべてを対象にしています。
◆会 場 『にこ❤ふる』3階 大会議室
◆内 容 自閉症の障害理解と支援の基本
(TEACCHに学ぶ)
◆講 師 アスム療育・研修センター
臨床心理士 猪又 初恵 氏
臨床心理士 片瀬 道 氏
*アスム(AASEM:宮城自閉症スペクトラム障がい支援者を育成・研修する会)
◆参加費 無料
◆申込み 下の申込み用紙を印刷して、
記入し、6月26日(金)まで
下記にFAXでお申込み下さい。
*保護者の方は「保育所名」となっているところに「保護者」とお書き下さい。
≪申込み・問合わせ先≫
鶴岡市子育て推進課
子ども家庭支援センター(工藤)
TEL25-2741 FAX25-2471
「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」の著者、
東田直樹さんご本人とそのお母さんの講演会が鶴岡で開催されます。
会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンや文字盤ポインティングにより、コミュニケーションや執筆活動をされている作家の東田さん。
去年8月に放送されたNHKの特集番組「君が僕の息子について教えてくれたこと」は多くの人の共感を呼び、数回にわたって再放送されていたので放送をご覧になっていた方も多いのではないでしょうか。
詳細は以下の通りです↓
日時 2015年 7月11日(土)10時〜12時
場所 鶴岡市中央公民館
定員 450名(先着順)
※要整理券(ひとり2枚まで)
※受付開始6月8日(月)
・鶴岡市役所福祉課障害福祉係
・各庁舎市民福祉課
・鶴岡市障害者相談支援センター(にこふる)
…で、整理券配布するそうです。お見逃しなく!
携帯電話のアインシュタインの会のHPをご覧いただくには、こちらのQRコードからどうぞ。
アインシュタインの会